インターネット安全活用 一灯塾

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身に覚えのない商品が勝手に注文されていた”Amazon不正アクセスの漫画”がTwitterで注目!

11月の初め、Amazonで身に覚えのない商品が勝手に注文された経験を描いた漫画が、Twitterで注目を集めました。

 

今までも、このような記事を何度か見ましたが、漫画になると迫力がありますね。Amazonの不正利用の恐さがよく分かります。Amazonを利用している方は、ぜひ、以下のTwitterを見てください。コメントの中にも、不正利用の経験があるよと言う方が多く、参考になります。

 


 Amazon.co.jpで身に覚えのない商品が勝手に注文されていた

 https://twitter.com/ngychan/status/925271598021484544

 

このTwitterの内容、メールチェックをしていたらAmazonから受注メールが届き、カートに入れたまま保留していた商品が勝手に注文され、しかも内容をよく見ると、入れた覚えもない1200円分のギフトカードまで一緒に注文されていて、ここで不正アクセスを疑ったそうです。

 

なお、この中にあるコメントを見たら、パスワードを4桁の数字にしている人もいました。これは、本当に危険です。

 

Amazonを利用している方は、まずはパスワードを長く分かりづらいものにすることが大事です。できれば、2段階認証を活用しましょう。

 

 

パスワードは複雑なものにしましょう! できれば、定期的に更新しましょう。


少なくとも12文字以上で、辞書に載っている用語、個人情報は避け、英文字の小文字・大文字、数字を混合することが大事です。

 

Amazon.co.jp のヘルプには以下の説明があります。

 

① Amazon.co.jp 以外のサイトで使っていないパスワードを設定する

② パスワードの管理のためにメモを残す場合には、メモを安全な場所に保管する

③ 最低でも8文字以上のパスワードを設定する(字数は、6文字から128文字まで)

④ 大文字と小文字は区別されるので、英文字の小文字・大文字の両方を使う

⑤ 数字や特殊記号を含み、さらに安全なパスワードにする

⑥  推測しやすいパスワードは避ける

   辞書に載っている用語、名前、メールアドレスなどの個人情報が含まれる

   パスワードは避ける

 

 参考:

 Amazon.co.jp ヘルプ: より安全なパスワードを設定する

 https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201909100

 

 

2段階認証もぜひ活用しましょう!

 

パスワードに加え、確認コード(セキュリティコード)を入力するので、さらに安全になり、アカウントの不正アクセスを防ぐことができます。

 

また、2段階認証にすると、ユーザーのパスワードが盗まれた場合も、ユーザーのアカウントを不正アクセスから保護することができます。

 

なお、2段階認証、使ってみて面倒であれば、簡単に無効にできます。もし、2段階認証が合わない場合は無効して、必ずパスワードを強化しましょう。

 

 

 

Amazonの2段階認証の手順について、以下のブログに詳しくまとめました。ぜひ、参考にしてください。最初は、本当に面倒ですが、何回か使っていくうちに慣れてきます。


 Amazonの2段階認証手順を画像付きで紹介

 https://lifesecurityup.blogspot.jp/2017/06/amazon2.html

 

 

[2段階認証で注意すべき点とは]

 

①パソコンやスマホで、端末毎・アプリ毎に、パスワードに加え確認コードを入力しなければならないので不便になります。

 

ただし、[このデバイスで再度コードを要求しないでください]のチェックボックスをオンにして確認コードを入力すると次回からは、確認コードの入力が不要になります。

 

②2段階認証を活用しても、パソコンやスマホを紛失した場合、簡単に悪用されるので、パソコン立ち上げ時のログインパスワード入力や、スマホでの画面ロックは必ず活用ください。

 

③2段階認証にして不便な場合は、簡単な操作で2段階認証を無効にできます。ただし、この場合は、パスワードを安全なものにしてください。