インターネット安全活用 一灯塾

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悪質な通販サイトに注意! 悪質な通販サイトを見抜くチェックポイント

NHKの[Eテレ]2015年8月28日(金)で、”団塊スタイル「狙われるシニア!インターネットに潜むワナ」”を見ていたら、最近、インターネットの悪質な通販サイトに騙されるシニアの方が増えているとありました。

インターネットには、ビックリするような安い値段で商品が買えるといって、消費者をだます悪質なサイトがたくさんあります。

 

私は、インターネットで購入する場合、Amazonしか利用していないので心配ないですが、娘たちはインターネットを検索して安い商品を探して購入しているので、心配ですね。

 

なお、消費者庁越境消費者センター、NHKの防げ!ネット“詐欺”のサイトには、悪質な通販サイトを見抜くチェックポイントが紹介されています。これらを参考に、大事なポイントをまとめると以下になると思います。

 

 

《悪質な通販サイトを見抜くチェックポイント》

 

 1. 商品の値段が通常より大幅に安い

   新商品なのに安すぎるなど、不自然に値引きされている。

 2. 正確な運営情報(運営者氏名・住所・電話番号)が記載されていない

   会社名、住所、電話番号、電子メールのすべてが書かれているか確認しましょう。

 3. サイトの日本語がおかしい

   外国語を直訳したような不自然な日本語や、旧字体が使われていることがあります。

 4. URLが”http”で、”https://”と”s”が付いていない
 
   ショッピングなどの正規のサイトでは、URLは ”https://”と”http”に”s”が付いています。
   これは、「インターネットでやり取りする情報は暗号化され安全ですよ」という意味です。

 

 

 

このようなチェックポイントで、悪質な通販サイトを見つけることも大事ですが、できれば、多くの人が利用し信用のおける、Amazon楽天などのサイトを利用すると安全ですね。

 

*「4. URLが”http”で、”http”と”s”が付いていない」点は、消費者センター、NHKのサイトでは紹介されていませんが、とても大事な点です。

 

 

 


■ 悪質な通販サイトを見抜く4つのチェックポイント ~消費者庁越境消費者センター(CCJ)

 

 

なお、消費者庁越境消費者センター(CCJ)に、悪質な通販サイトを見抜くチェックポイントがあったので、簡単に紹介します。

 相談事例から見る悪質な通販サイトを見抜く4つのチェックポイント
   - 悪質な通販サイトにご注意!|消費者庁越境消費者センター(CCJ)
 https://ccj.kokusen.go.jp/counterfeit/checkpoint.html

 

 

1.  正確な運営情報(運営者氏名・住所・電話番号)が記載されていない

連絡手段がEメールしか無いウェブサイトは危険です。また、正確な運営者情報が記載されていないウェブサイトの利用は控えましょう。

 

ウェブサイトに記載された住所は一見存在するように見えても、記載されている番地が存在しない例が多くみられます。

 

(1)記載されている住所が実在するかについて、地図サービスなどで確認してみましょう

(2)参考のために、検索エンジン事業者名やURLを検索して評判がないか探してみましょう

 

 

2. 正規販売店の販売価格よりも極端に値引きされている

 

商品の状態や販売形態にもよりますが、正規販売店の販売価格よりも大幅に安価で販売されている場合、真正品であるか慎重に判断する必要があります。

 

 

3. 日本語の表現が不自然である

 

機 械翻訳のような不自然な日本語表記がされているウェブサイトは要注意です。模倣品を販売するウェブサイトでは、「送料無料!三日か五日届けます!」「休日 か悪い天気に会ったとき、届けた日より2,3日遅れるの可能性になっています」といったおかしな文章がよく見られます。

 

 

4. 支払い方法が銀行振込のみとなっており、クレジットカードが利用できない

銀行振込は、一旦振り込むとお金を取り戻すことは極めて困難です。特に、悪質な通販サイトでは、クレジットカードが利用できないケースが多くあります。

 

 


■ 「偽の通販サイト」で、被害にあわないためには ~NHK 防げ!ネット“詐欺”

 

NHKのサイトで紹介されていた内容を簡単に以下に紹介します。

 NHK NEWS WEB 急増する偽の通販サイト ~NHK 防げ!ネット“詐欺
 http://www3.nhk.or.jp/news/net-security/2014_0929_03.html

このサイトでは、以下のいくつかに当てはまる場合は、「偽サイト」の可能性があるとしています。

 

 

1. 商品の値段が通常より大幅に安い

 

新商品なのに安すぎるなど、不自然に値引きされている。またブランド品では、ほかのサイトと比較して、そのサイトだけ明らかに値段が安い場合にも、注意が必要です。

 

2. 支払方法が不自然

 

カード払いを受け付けず、銀行振込のみとなっていたり、振込先の口座が、個人名義になっていることもあります。

※クレジットカード払いが可能な場合は海外から偽ブランド品が届くケースが多く、後日入力したクレジット情報が悪用されるおそれがあり、特に注意が必要です。

 

3. 連絡先があいまい

 

会社名、住所、電話番号、電子メールのすべてが書かれているか確認しましょう。電話番号が書かれていなかったり、携帯電話の番号になっているのも不自然です。明らかに架空の住所が書かれているものもあります。

 

4. サイトの日本語がおかしい

 

外国語を直訳したような不自然な日本語や、旧字体が使われていることがあります。

よく確認し、少しでも不審に思ったら、申し込まないようにしましょう。